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派遣先への面談
面談と呼ばれる派遣出向先の会社 ちなみに世界的に名前が通った大企業だった。 への面談も無事終わり、とうとうデータ入力の派遣先への初日 総務の方と会社の説明、ロッカーや、ICカードなどなどの諸手続きをすませ、 とうとう私が働く部署へと案内された。 まぁ世界的な企業だけれども、別にこんな田舎じゃ大したことないでしょ??? なんてなめてかかっていたのが大間違い 1つのフロアにざっと200人!!! ここでも、事務の人に案内されて、打ち合わせやらナンやらをこなし 自分の席へ。一応引き継ぎのための期間は三日!!! もうありえない、やめたいとまで思ってしまった。 (よくよく調べると派遣で三日も引継ぎがあるのはとてもいい方だった。無知だったなぁ) そして、引継ぎを行い、三日後ほとんどの仕事の意味すら分からないまま 前任の派遣さんは夢を追って旅立ってしまった… 誤解の内容に言っておくけど、その課の仕事はとてもマイナー且つ地味 なのに特殊な仕事だった。 専門用語のオンパレード、書類は英語、データ入力って基本数字を入力すると 思いこんでいた私は何を言われてもチンプンカンプン。 もう辞めてやる!!! とは思ったのだが、生活がかかってる。 仕事はそのうち慣れるだろうし、課長も、 意味分からないと思うから、まずは慣れてからでいいからね と優しいお言葉。 しかも、私はパソコンずぶの素人。ブラインドタッチくらいはできるけど、 PDFとか、パワーポイントなんてそのときは全く知らなかったし、 印刷物をプリンターからメールでPDFに変換して送るなんてことすら チンプンカンプンだった… ってドンだけスキル低かったんだ??? でも、毎日毎日負けず嫌い+生活のため必死で分けわかんない英語や日本語と 格闘しながらも一ヶ月が過ぎた。 だいぶ課のおじさんたちとも仲良くなり、世間話程度はできるようになっていたので、 一緒に喫煙室へ休憩へそのとき衝撃の事実をしらされる Tさんってパソコンの資格あるっていうから、 どんなプログラマーの人が入社してくるって噂だったんだよ はい??? なんておっしゃいました? 私プログラマーなんて一言も言ってませんし、パソコンの資格も基本的なワードとエクセル のみできますってお話を面談の時にしませんでしたっけ??? しかも自宅にその当時パソコンがなかったから、家で復習したり、 その企業の専門用語を調べようと思っても家事や旦那の介護が邪魔をしてなかなか できなかった。 なのに、私がプログラマー?尾ひれ付き捲って派遣の品定めしてんじゃねえよ とのどまで出掛かりましたが、このときはわらって否定するだけでした。 でも、パソコンの資格を持っていたことがこんなにも苦痛になるとは…